プロスポーツチームも太鼓判
プロスポーツ選手ほど日々身体を痛めつける人はあまりいません。しかも、小さな怪我はパフォーマンスの低下を、大きな怪我は選手生命自体が危ぶまれます。
そのためチームや選手たちは、できる限り最高のケアや治療を行える環境作りにも専念しています。
そんな厳しい審美眼を持つ、プロスポーツの世界で愛用されているのが、この微弱電流治療器です。
こんなお悩みありませんか?
- ギックリ腰や肉離れなど、痛みが激しくて動けない
- 仕事にならないぐらい首・肩痛や頭痛に悩まされている
- 大事な試合の前にねんざをした、ギプスなどで固定せずに早く治したい
- スポーツによる使い過ぎで、怪我や痛みが癖になっている、再発する
- ヘルニアや坐骨神経痛など、手足にシビレもある
- 膝が痛んで正座ができない、足がむくんでパンパン
- 痛みのせいで腕を上げられない(四十肩、五十肩)
こうした強い痛みや長引く痛みの場合、鎮痛薬や注射、普通の治療では良くならないことが多いと思います。ともすると、手術を勧められたりすることもあるでしょう。
そんな時は、微弱電流治療器の「アキュスコープ」と「エレサス」を是非お試しください。私を含め、多くの治療家が驚くほどの即効性と効果の高さで、早期の鎮痛と治癒へ導きます。
ご覧ください。
これが実際の変化です!
腰からお尻・太ももにかけての痛みが1回で解消!
患者様/主訴 | 40代男性/腰痛、左坐骨神経痛 |
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背景 | 仕事中、腰が『バキッ』となったと来院。 |
Before | 腰から左殿部、大腿部まで痛みが走り、歩行荷重痛、 屈伸時に恐怖感。 |
After | 手技後、歩行荷重痛なし、屈伸時の恐怖感なし。 さらに微弱電流後は、歩行時に足も高くあがるように、歩行もスムーズになりました。 |
足首ねんざの痛みが1回でジャンプできるまで改善!
患者様/主訴 | 女性/右足関節捻挫 |
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背景 | 1週間前に階段を踏み外し受傷。1週間経過しても痛みがひかない為、来院。 |
Before | 歩行荷重痛はないが、つま先立ちは痛く、ジャンプは怖い。 |
After | つま先立ち、ジャンプ共に痛み消失。 |
ランニング中に傷めた太ももの痛みが2回でほぼ消失!
患者様/主訴 | 中学生女子 陸上部/左太ももの筋挫傷(左大腿部前面筋挫傷) |
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背景 | ランニング中に左大腿部前面を負傷。 |
Before | 屈伸時に痛みがある。 |
After | 1回目の施術後、痛みが軽減するがまだ少し痛みが有る。 2回目の施術+エレサスでほぼ痛み消失。 |
※注意:上記はあくまで当院の患者様の体験談であり、治療効果や回数を保証するものではありません。
微弱電流治療の特徴
正直に言って私自身、当初はその効果に半信半疑でした。ですが、激しい患部の痛みや深部の筋肉、自律神経など、どうしても手技ではアプローチできないところがあるのも事実です。ですから、そうしたケースを中心に実際に使ってみました。
そうしたら、ビックリするぐらい治療結果が良かったのです。実績をあげればキリがないぐらい、とにかく短時間で痛みや腫れなどの症状を改善してくれました。
では、なぜ微弱電流治療はこれほどまでに効果的なのでしょうか?その秘密は大きく3つです。
傷ついた細胞の修復を促す、ATPの生産を500%アップ
怪我などで身体の細胞が傷付くと、その情報は微弱な損傷電流(SOS信号)となって脳へと伝えられます。すると脳は、傷を治すための様々な指令を身体に出していきます。
微弱電流治療器は、この細胞から出るかすかな損傷電流をキャッチして、人工的にそれを増幅させます。その結果、脳から発せられる自然治癒のメカニズムが強化され、より早く痛みがひいたり、症状が改善したりするのです。
実際、例えば傷ついた細胞の修復に必要なエネルギー源「ATP」の作られる量が、微弱電流治療を行うと500%もUPする、といったデータもあります。
薬を使わずに、強い痛みでもすぐに和らげる
微弱電流治療は、脳内で作られる神経伝達物質のβエンドルフィンの分泌を促します。モルヒネの数倍の鎮痛効果や気分の高揚、幸福感を高める作用があり、「脳内麻薬」とも呼ばれています。マラソンで知られている「ランナーズ・ハイ」のように、苦痛を取り除く際に最も多く分泌されます。
また、これにより緊張していた自律神経が副交感神経優位となり、身体もリラックス状態へと導かれます。その結果、筋肉の緊張が和らぎ、血流やリンパの流れが促されて、酸欠による発痛物質の生成も抑えられます。
神経の通りを良くして、動きやすい身体を作る
立ったり、しゃがんだり、歩いたり、投げたり…こうした様々な動作の起点、軸になるのが、背骨を中心とした体幹です。この背骨の中には神経が通っており、筋肉の状態を脳に伝えたり、脳からの指令を筋肉に伝えたりしています。
ですが、色々な原因によりこの神経の通りが悪くなっていることがあります。すると、脳と筋肉の情報伝達が悪くなるため、身体を動かそうとしてもスムーズに動かせなかったり、外からの衝撃に対して身体が瞬時に反応できず不安定になったりしてしまいます。
微弱電流治療なら、身体に元々流れている生体電流に近い微弱な電流を流せるため、背骨にたった10秒通電するだけでも、神経の目詰まりを取り、体幹を安定させることができます。その結果、一般の方であれば、身体が楽になったり、動きがスムーズになったり、というメリットがあり、スポーツ選手であればパフォーマンスアップを図ることができます。
よくある質問
微弱電流治療は安全ですか?副作用などはありませんか?
はい、医療機器として国内で認可されている治療器であり安全ですし、薬のような副作用もありません。もともと人間の身体には微弱な生体電流が流れているため、そもそも電気は最も身体と相性の良い、余計な負担の少ない刺激でもあります。
ただし、妊娠中の方、ペースメーカーを入れている方は念のためお控え下さい。
電気の刺激が苦手なのですが、ピリピリしませんか?
はい、ほとんど刺激感はないため、電気のピリピリ感が苦手な方でも安心してご利用頂けます。逆に微弱電流治療だけだと、刺激感の少なさから物足りなさを感じる方も多いぐらいです。ですが、刺激感は少なくても、身体の内部で自然治癒のメカニズムが一気に働き出しているため、翌朝頃までには変化を感じて頂けると思います。
それほどすごい治療器なのに、なぜもっと広まっていないのですか?
主に2つの理由があります。1つは、微弱電流治療器は医療機器の中でもとても高額だからです。NASAが開発した基盤がベースになっているなどの理由で、普通の接骨院ではなかなか手を出せません。アキュスコープはさらに高額なため、微弱電流治療の効果の高さを実感している人でないと、導入をためらうはずです。
2つ目の理由は、微弱電流治療器は使い方、電気を流すポイントによって大きく結果が異なってくるからです。そもそも電気治療のやり方は専門学校では学びません。メーカーが導入時に簡単なレクチャーをしてくれますが、それだけではこの器械が持つ力の30~40%程度しか出せません。研修会などに積極的に参加し、さらに現場で実践を積み重ねることで、極めれば極めるほど効果を高められるのがこの治療器の特徴です。
他院で微弱電流治療を受けたことがありますが、何か違いはありますか?
はい、あります。微弱電流治療は当てるポイントや付け方、流す周波数で効果が大きく変わってくるからです。微弱電流治療を導入している他の整骨院では、宝の持ち腐れ状態で使いこなせていない所が多いのが実情です。
当院では、メーカー主催の研修会に何度も参加し、急性の痛みにはアキュスコープ、慢性的な症状にはエレサスと使い分け、さらにTMA矯正と呼ばれる国内でも8人しかできる人がいない高度な治療法を組み合わせることで、より効果を最大化できるようにしています。